リアル吉本新喜劇を垣間見た件について

みなさん、こんにちは アラフォーのWebデザイナーです。

只今、老体に鞭打って仕事してます（笑）

肩こりと腰痛に悩まされております。 もう、これはWeb屋にとって職業病ですよ。 しょうがないですね。ほんまに。

で、この肩こりと腰痛を解消するために 週一で接骨院に通っております。

マッサージ一回あたり300円とリーズナブル。 土日もやっているので重宝しております。

その接骨院での出来事

患者A「い、いたい、な、なにすんねん」 施術師B「なにいうてんの。接骨の施術はいたいねん」 A「そやかて、なんで俺をそんなにいたぶるねん。おれは仮にも患者やぞ！」 B「あんたみたいなアホな患者、みてやるだけでもありがたいおもわなあかんで」 A「いたたたた…、いたいっつうねん！」 B「がまんせえ！」 A「きょ、今日はこれぐらいにしといたるわ」 B「まだ、終ってへんっつうねん！」

その、やりとりはまさに「吉本新喜劇」のよう。 あのおなじみのボケとツッコミはあながちウソではなく、 リアルな日常から生まれているのだと痛感したのでありました。

それはそうと、 ほんま、Web屋は体が資本やで。 皆さんもあんじょうしいや。

あずきのチカラ 首肩用